FileAegis

ファイル・イージス

FileAegis

FileAegis

セキュリティに特化した次世代型の社内データ共有システム

暗号処理

1.データの暗号処理

サーバー上で保存されるファイルは全ての高度な暗号化が施され。不正な経路でのデータ盗難が発生しても内容の復元は出来ません。

導入は簡単

2.クライアントへの導入方法はとてもシンプル

FIDO2に対応したWEBブラウザー(Chrome、MicorsoftEdge等)があれば即利用可能で、複雑な導入工程は必要ありません。

軍事レベルのセキュリティ

3.軍事レベルのセキュリティ

内部・外部問わず許可された方法以外のファイルやデータへのアクセスをブロック。高度な暗号化と合わせて多重に機密情報を守ります。

FUNCTION
機能

データの暗号化

01
ファイルの暗号化

FileAegisはデータセンターやクラウド上にある自社ファイルサーバー内の重要ファイルデータを暗号化し、機密性の高いデータ保存を実現します。

ハッシュ関数

02
ロール管理・グループ管理

ユーザーアカウントに紐づく認証機器にロールやグループ概念を持たせることが可能で、柔軟なアクセス管理が可能です。

乱数生成器

03
高度な暗号アルゴリズム

暗号化対象ファイル内のデータはAES256相当の高度な暗号化処理が施され、不正なアクセスで取得された場合でも安易に解読を許しません。

デジタル署名

04
最新のパスワードレス認証FIDO2を採用

パスワードを使用しないので安易にログイン情報が漏洩しない、物理的に守られた秘密鍵による安心・安全な次世代ユーザー認証方式(FIDO2)を採用。ユーザーが認証器を紛失した際も管理者に連絡すればすぐに認証器を無効化可能です。

セキュアな通信

05
セキュアな通信

強固な暗号アルゴリズムを採用したセキュア通信(AES256以上のSSL)でファイルデータは安全に送受信されます。

複数の認証器

06
複数の認証器を利用可能

Authtron Security Key等の認証専用デバイス以外にもWiSECURE独自のFIDO認証用モバイルアプリをご提供いたします。(iOS/Android)。ユーザー毎に自由に認証器の変更が可能です。

ログトレース

07
全ての動作はログに保存

管理者はユーザーのアクセス状況をトレース可能です。ユーザーの認証器を紛失時にも不正アクセス発生の確認、追跡も容易です。

ご利用開始方式は3タイプ
・ご購入したFileAegisを自社サーバー(クラウド、オンプレミス)へ導入
・FileAegis導入済みオンプレミス機器(FileAegis Station)のご購入&設置
・月額課金のクラウドサービスのご契約(サービス提供会社:Everfriend Japan)

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